火渡り・大聖寺(身延町)
2008.04.30(13:21)
大聖寺(だいしょうじ)真言宗醍醐派、三守皇山長光院大聖不動明王寺 住 所: 山梨県身延町八日市場539
電 話: 0556-42-2815
駐車場: なし
問い合わせ: 八日市実行委員会 (ヨウカイチジッコウイインカイ)
電話番号:0556-42-2111
地 図: http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.44827167&lon=138.44564333&mode=map&sc=3&pointer=on
備 考: ベビーカーでお寺の庭まで上がれます。

通称、ヨーカイチバ(八日市場)の火渡し、大聖寺(だいしょうじ)の柴燈護摩(さいとうごま)法要へ行ってきました。
旧中富町の八日市場の大聖寺で、毎年4月29日に行われる真言宗の神事です。
山梨県には真言宗のお寺が少ないので、珍しいお祭りの一つです。
大聖寺(だいしょうじ)は、甲斐百八霊場 第百番札所であり、甲斐国八十八箇所霊場の内 第三十五番札所の900年の歴史を持つ由緒あるお寺です。
長治2年(1105)新羅三郎義光により、開かれました。
私も小学生の頃、火渡し法要をしたことがあるのですが、今回はS君を連れて行ってきました。
赤ちゃんは、山伏さんに抱いてもらって、はじめに火渡しをします。
火渡しには、「無病息災」をお祈りする意味があります。

法螺貝の荘厳な音色とともに、山伏姿の修験者たちが参道から境内へ上がってきます。
お経を唱え終わると、四方八方(?なのかな)に矢が放たれ、この矢を拾いに回りの人たちが追いかけます。護摩壇に火がつけられると、瞬くうちに大きな炎が吹き上がります。
延焼を抑えるため、水が撒かれます。
護摩壇の火が無くなり、炭のようになると、まずは山伏さんが赤ちゃんを抱いて火渡しをします。
これに続いて大人たちが火渡しします。
この神事のほかに、参道では縁日が開かれます。
私が子供の頃は、大きな縁日だったように記憶していましたが、今年はさほど大きくありませんでした。
ただ、農産物の直売などが出来ており、特産物が売られていました。
GWの風物詩とも思える、山梨のお祭りです。




















